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2021年07月08日
福岡県 情報共有ソフトで廃棄太陽光パネル回収効率化へ

福岡県は、使用済みの太陽光パネルを効率的に回収するシステムを開発したと発表。
メンテナンス業者や収集運搬業者、リサイクル業者の間で、廃棄パネルの量や回収予定日などの情報を支援ソフトを使って共有するシステムを構築。太陽光発電が急速に普及したことで今後パネルの廃棄が増加すると予測し、パネルのリサイクルを推進するとしている。

 

<回収システム>
①太陽光発電設備のメンテナンス業者は、交換により発生した廃棄パネルの種類や量、保管場所をソフトに登録。
②一定の保管量になると収集運搬業者が回収予定日や回収量を登録。
③回収ルートが地図上に表示され、効率的に保管場所を回れるようにする。

 

このソフトの導入で、メンテナンス業者はリサイクルに関する手配を一元化でき、リサイクル業者は搬入される日時や量のめどが事前に把握することが可能となり、効率的に業務を遂行することができる。福岡県やリサイクルを含む太陽光発電関連事業者らで組織する、県太陽光発電(PV)保守・リサイクル推進協議会に加入すればシステムの利用が可能となる。

 

県によると太陽光パネルの寿命は20~30年で、県内の廃棄量はピークとなる2036年には年1万トンを超えると予想。服部誠太郎知事は「このシステムを全国に先駆けて開発した。アルミや導線、ガラスといった資源を有効活用することに役立てれば」と意気込みを語っている。

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