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2021年04月14日
西宮市 令和4年4月から事業系指定ごみ袋制度開始

<西宮市にて 令和4年4月1日から事業系指定ごみ袋制度がスタート>
現在、地球温暖化や海洋プラスチック等の地球環境を脅かす環境問題は深刻化が進んでおり、環境負荷の低減や、持続可能な循環型社会への転換が課題となる中、同市では、事業者の皆さまのご協力のもと、ごみの適正処理及び3Rを推進するために様々な施策を実施。しかしながたら、ごみ排出量は減少しておらず、全国や県の平均を上回っていいて改善の兆しも見られなかった。

そこで、同市では、定期的に、事業所から排出される「可燃ごみ」の組成分析調査を実施。


その結果、「可燃ごみ」の中には、分別して排出すれば資源化が可能な「古紙類」や産業廃棄物である「廃プラスチック」の梱包材などが多数混入していることが判明し、分別排出が十分に徹底されているとはいえない状況にあった。

このようなことから、分別排出の徹底及び再資源化を推進するにあたり、一定の効果が得られる有効策の一つである指定袋制度を令和4年4月より導入が決定していた。

 

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<指定袋制度とは>
・指定袋制度とは、ごみ袋の色や透明度、材質、表示などの規格を市が指定し、事業者の皆様が事業系一般廃棄物を市の施設で処分する場合は、必ず、指定された袋を使用していただく制度。
・今回、本市が導入する指定袋制度は、ごみ袋の価格にごみ処理にかかる費用を上乗せする「有料指定袋制度」ではなく、袋価格にごみ処理料金を上乗せせず、本市が定めた規格に合う袋製造事業者等の袋を認定し、自由に販売していただく「単純指定袋制度」。

 

<指定袋制度の導入目的>
・分別区分に応じたごみ袋を指定し、ごみの排出方法や分別区分を分かりやすくすることにより、ごみの減量化及び再資源化の推進を図ります。
・ごみの減量及び再資源化を進めることにより、最終処分場の延命化が図れるほか、ごみ収集運搬車両の減少や、ごみ処理施設の更新時にはより規模の小さい施設の整備が可能になるなど、将来的なごみ処理経費の削減に繋がります。
・現在、各事業者の皆様から排出された「可燃ごみ」の中には、「紙ごみ」や「廃プラスチック」等の資源化が可能なものが多数混入している状況であることから、指定袋制度の導入をきっかけとし、適正な分別排出の徹底を図ります。
・本市専用の指定袋を導入し、かつ「生活系用ごみ袋」と「事業系用ごみ袋」を明確に区別することにより、生活系のごみステーションとの区別を図り適正排出を推進します。
・中身が見えやすい袋を使用していただくことにより、収集作業時における安全確保と効率化を図ります。

 

<対象となる種別>
事業系一般廃棄物の「可燃ごみ」1種類のみ

 

<指定ごみ袋の形や大きさについて>
事業系ごみ指定袋の形状については、一般的に広く使用されている「平袋」を指定しています。
容量は、90リットル、45リットルの2種類あります。

 

<指定ごみ袋の販売について>
現在販売されているごみ袋と同じように、ホームセンターなどで販売される予定です。
販売店については、随時ホームページからお知らせします。

 

<今後の予定>
・指定ごみ袋の販売開始は、令和3年12月から令和4年1月頃の予定
・移行期間は、販売開始から令和4年3月末まで
・完全実施は、令和4年4月1日から
※移行期間とは、市販のごみ袋と指定ごみ袋のどちらも使用していただくことができる期間です。
※令和4年4月以降は、指定ごみ袋以外で出されたごみは市の施設で処分できません。
※指定ごみ袋を使用されていても、分別ルールが守られていないごみは市の施設で処分できません。

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