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2021年05月24日
国内初 イオンとLOOP参画6社がリユース容器導入へ

イオンは、日用品や食品メーカー6社と組み、リユース(再使用)容器による商品販売を25日から始めると発表。回収して洗浄した容器に、ガムや消臭剤を詰め直して売る。大手スーパーが多くのメーカーと協力し、資源循環の仕組みを構築して大規模にリユースを進めるのは国内初の取り組みとなる。

 

廃棄物削減を目指すもので、都圏の東京、神奈川、千葉の3都県の計19店舗から始め、8月末に関東地方の50店舗ほどに広げる方針。検品や輸送などの物流システムが立ち上がり次第、他の地方にも展開し、将来的に全国規模での運用を視野に入れているという。

 

この資源循環型社会の実現に向けた取り組みは、循環型プラットフォーム「Loop」に参画するメーカーの対象商品の使用済み容器を返却することで、購入時に支払った容器代をアプリ経由で返金されるというもの。
日用消耗品や食品など繰り返し使えるリユース容器を利用した商品のショッピングプラットフォーム「Loop(ループ)」に参画するメーカー6社、計13品目が対象となる。


価格帯は798円から4,100円(税別/容器代含む)。

返却方法は
①イオン店頭に設置されている返却ボックスにてQRコードのシールを発行し、返却する使用済み容器に貼付。
②「Loop」アプリで容器に貼付したQRコードをスキャンした上で、返却ボックスに容器を投入する。
③容器の回収がLoopにて確認された後、購入時に支払った容器代がアプリ経由で返金される。
※投入から返金までの期間は約2週間。
※Loopアプリの提供開始は5月25日。

 

対象店舗は、東京都の全店(17店舗)と、神奈川、千葉各1店舗の「イオン」、「イオンスタイル」等。対象店舗の「おうちでイオン イオンネットスーパー」でもLoopの商品を販売するが、容器返却は店頭のみで対応。返却された容器は、検品・仕分け・洗浄を経て、メーカーが容器として再利用していく。

 

Loopとは、従来使い捨てされていた洗剤やシャンプーといった日用消耗品や食品などの容器・商品パッケージを、ステンレスやガラスなど耐久性の高いものに変え、繰り返し利用を可能にすることで使い捨てプラスチックを削減する商品提供システムとなる。日本ではループ・ジャパンが展開しており、販売開始から約1年間、Loop商品の取り扱いができる国内の小売業は日本国内ではイオンのみとなっている。

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