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2021年04月08日
全国初!パンパースが店頭で使用済み「おむつ」を回収

P&Gジャパンのおむつブランド「パンパース」は4月6日、全国で初めて店舗で参加できる「おむつ回収プロジェクト」を開始することを発表。将来的なリサイクルを視野に入れ、日本の消費者動向を探ることを目的としている。衛生・におい対策を施した回収ボックスを開発し、4月中旬から神戸市内の小売店や保育施設8拠点に設置する予定。

 

紙おむつ廃棄量(2015年)は約191万~210万トンに上り、一般廃棄物排出量の4.3~4.8%を占めている。2030年までに6.6~7.1%の割合に増加する見込みだという。

 

パンパースのおむつ回収プロジェクトは、将来的な循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実現に向け、使用済み紙おむつを分別・回収するときに、日本の消費者がどのような習慣、行動、認識の傾向を持つかを把握していくことが目的。
使用済のおむつであれば、乳幼児用・大人用、ブランドは問わない。回収したおむつは、その後、適切に廃棄処分する。

 

すでにアムステルダムでは、同様のプロジェクトがすでに2019年から実施されている。
600世帯以上の消費者が参加し、20万枚以上のおむつに相当する40トンを回収する結果となった。そこで集まった情報や知見は、環境負荷の低い製品開発やリサイクル技術の開発などに生かされる方針。

 

P&G ジャパンのハリス・バィラモウィッチ執行役員シニアディレクターは「環境のフットプリントを低減するために全社的に取り組みを進めているが、今回のプロジェクトは長期的な取り組みの第一歩。日本の消費者がおむつの回収に対して、どういう反応があるか学んでいきたい。その知見をリサイクル技術や仕組みの構築などに生かしていければ」とおむつリサイクルに意欲をみせている。

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