新着情報

ニュース

2020年12月22日
中断している御前崎市の産廃建設 事業者が住民へ説明会

静岡県御前崎市で計画され、住民投票で九割が建設に反対した産業廃棄物処理施設について、事業者の大栄環境株式会社(神戸市)は、掛川市内で説明会を開催。同社の井上吉一専務は改めて建設へ向け事業を推進する考えを表明。

 

2020年の夏、住民投票で反対多数の結果を受け、御前崎市長の柳沢重氏は、二度目の計画断念を同社に要請した際、同社に対して年内に推進か断念か方向性を決断するよう要求していた。同社はまだ市に返答していない。

 

同社は、市の撤退要請を受けて事業を一時中断。池新田地区の一部住民の誘致で進出を決めた経緯から「期待いただいている方のはしごを外すことになる」と、賛同者と協議する考えを今夏に表明していた。建設予定地を管理する池新田財産区管理会の委員や一部住民らと8月に協議した際は、反対意見が出なかったという。

 

説明会は、大栄環境の開催の意向をを地元自治会側が拒否したため、隣接の掛川市での開催となった。今回の説明会は、住民投票後初めてのもで、2回に分けて開催された。同社は住民に口頭でで開催を知らせたとしており、およそ80名が出席。井上専務は「(8月の協議などで)多くの方と話し、応援していただけると意思を確認できた。できることなら事業化したい」とコメントしている。

ディスポ
ドライバーズキャリア
不法投棄撲滅SNS「ミハリバン」一般社団法人NIPPONごみゼロプロジェクトが運営しています。

MY エコノハログインはこちら

産業廃棄物処理業者様の集客アップから産業廃棄物業界の様々な問題解決までエコノハは産廃処理業者のサポーターです。

評価ランキング

イベントカレンダー

     

エコノハからのお知らせ