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2020年06月12日
環境省 プラごみ輸出規制基準案 来年1月~

環境省は、来年1月に輸出規制の対象となるプラスチックごみについて、裁断や粉砕といった加工、飲食物を取り除く洗浄がされていないというような案件に対して基準案を明示。汚れたプラごみを受け入れた国での環境汚染が世界的に問題となっており、適正なリサイクルを推進する方針としている。

 

昨年、有害廃棄物の輸出入を規制するバーゼル条約の改正の決定を受け、規制対象の具体例を検討する段階にあった。意見公募を経て、秋ごろまでに正式に取りまとめる見込み。

 

環境省が同日の有識者検討会の初会合で説明した基準案は、飲食物や泥、油などが残ったプラごみを規制対象としており、分別されず未裁断のペットボトルも例として示している。

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