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2020年02月04日
兵庫県播磨町 町直営ごみ収集車が過積載で事情聴取

兵庫県播磨町で、町直営の家庭ごみを収集するパッカー車が少なくとも3年弱にわたり、最大積載量を超過した違法状態で運用されていた事案が判明。町は昨年3月の調査段階でこの事態を把握していたにも関わらず、改善策を示すことなく公表もしていなかった。加古川署が道交法違反(過積載)容疑を視野に、関係職員から事情を聴いている。

 

2022年に開始する東播地域のごみ処理広域化に伴い、町が外部機関に委託した調査で判明。町によると、パッカー車は4台で作業員は10人で作業していて、調査対象の17年4月以降は4台とも過積載が常態化し、2トン制限の約2・7倍に当たる5・3トンを積んでいた場合もあったという。調査後、担当部署から作業員らに「詰め込み過ぎないように」と指導したが具体策な改善が見られないまま、過積載を事実上容認している状態となっていた。

 

担当の尾崎直美理事は取材に対して「ごみ中間処理施設(22年稼働予定)の建設段階で是正するつもりだった。認識が甘かった」と謝罪の弁を述べた。また、町長には、1月27日に町議からごみ運搬の資料を求められるまで報告していなかった、と話している。その後改善策を講じたというものの、町は関係職員の処分を検討する方針。

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