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2020年01月08日
中国「海外ごみ」受入拒否から2年 世界の廃品処理方式は大きく変化

中国メディア「観察者網」によると、米メディアが『中国が外国からのごみ輸入を拒否するようになってから、世界のごみ処理方式が大きく変化した』とする報道を2019年12月26日に伝えた。

 

この記事は、米ウォール・ストリート・ジャーナルの19日付報道を受けたもので、中国が2018年1月1日より外国からのごみ輸入を禁止して以降、インド、マレーシア、ベトナム、タイなどの国も相次いで「海外ごみ」を規制する政策を打ち出した結果、世界の廃棄物処理方式に大きく変化したという。

 

また、米国に次ぐ世界第二のプラスチックごみ輸出国だった日本においても、現在、国内でごみ処理業発展への取り組みが加速しており、ペットボトル回収機の設置に行政が補助金出すことを検討するとした内容も掲載。また、あるリサイクル企業は新工場を設置してごみ処理能力を従来の2倍に増やす計画で、政府に補助金申請を行っているという紹介もしている。

 

更に、英国の古紙回収業者は、中国によるプラスチックごみ受け入れ禁止政策により、古紙をリサイクルボックスに出す際にビニール袋を使用しないよう協力を求める一方、この業者から古紙を買い取る企業に至っても、紙の品質に影響する湿度の検査などを実施し、買い取りの基準を大幅に高めたため、従来のような古紙回収が困難になっているという。その結果、この1年、英国内ではごみのリサイクル量が減少、逆に焼却処分量が増加したと伝えている。

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