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2018年10月29日
イギリスのプラスチックごみがマレーシアで不法投棄

イギリスの一般家庭から排出されたプラスチックごみなどの資源ごみが、マレーシアで不法投棄されているという。イギリス内では再利用可能とされているプラスチックごみを複数の廃棄物処理業者がマレーシアの複数の場所に不法投棄しているとみられている。

 

不法投棄されていたのは、イギリスの住所が書かれた封書やイギリスの大手スーパーマーケットのレジ袋や牛乳パックなどで、それらに表示されていた消費期限は最近のものが多かった。また、それらの廃棄物にはリサイクルのロゴが入っていたが、屋外に放置されていたため、リサイクルは不可能とみられている。

 

発見されたリサイクル専用の袋は、イギリスの5か所の自治体のものだと判明している。

そのうち2つの自治体は、マレーシアに輸出していないとしており、他の2自治体は許可業者に廃棄物処理を委託しており、定期的な立入検査を実施しているという。そのため、これらの自治体の袋がどのような経緯でマレーシアで発見されたのかは不明だが、中国が資源ごみの輸入を禁止した影響とみられている。

 

マレーシアはこれらの事態を重く受け止め、新しい廃棄物施設への許可を全面的に凍結し、再利用できないプラスチックごみの輸入を禁止する方針だ。

 

 

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