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2018年05月10日
NEC川崎市 産業廃棄物等収集運搬システムの取組み強化

日本電気株式会社(NEC)と神奈川県川崎市は、株式会社中商、一般社団法人資源循環ネットワークと共に、「川崎エコタウンにおけるIoTを活用した資源循環システム高度化に向けた実現可能性調査」を実施した結果、同事業で構築した産業廃棄物等収集運搬システムによる低炭素化への有効性を確認、社会実装に向けた課題抽出に成功した。同事業の実施期間は、2016年度から2017年度で、環境省の「平成28、29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(低炭素型廃棄物処理支援事業)」の採択を受け、実施された。

 

同事業では、IoToを活用し、産業廃棄物等収集運搬システムを構築した。川崎市立病院の廃棄物置き場にカメラなどのセンサーを設置。廃棄物の蓄積の状況を把握できるようにした。これらのデータを元に、病院周辺の医院なども含めた効率的な回収ルートを作成した。それら結果を検証したところ、削減可能な車両運行距離は約9.2%とわかり、有効性が認められた。さらに、制度の運用面、商慣習面、排出品目、排出場所などの特性を見極めた技術面の課題など、社会実装に向け、課題を洗い出した。今後、NECは、システムの高度化や低炭素化に向けた取組の強化などを行っていく。

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