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2017年04月13日
環境省/農林水産省 「我が国の食品廃棄物等の利用状況等(平成26年度推計)」公表

環境省と農林水産省は、食品ロスを含む食品廃棄物等の利用状況等(平成26年度推計)を公表した。食品廃棄物等は年間約2,775万tで、このうちまだ食べられるのに廃棄される食品ロスは年間約621万tだった。これは、世界全体の食品援助量の約2倍の量という。政府は、バイオマス系循環資源エネルギーによる社会づくりを目指しており、食品メーカーや小売企業は、出来る限り食品廃棄物を減らすべく、食品ロスのリキッド飼料化や有機肥料に取り組んでいる。

 

また、両省は、食品ロス削減の取組みの一環として、宴会時の食べきりを促す「3010運動」を行う。これは、宴会時の乾杯後30分間とお開き10分前は席を立たずに料理を楽しみましょうと呼びかけ、食品ロスの削減に取り組むキャンペーン。昨年の11月に環境省のホームページにて公開した普及啓発用三角柱POPのデザインを新しくし、7種類目の新作絵柄「春の宴会用」を公開。同キャンペーン普及に協力するよう呼び掛けている。

http://www.env.go.jp/recycle/food/07_keihatu_siryo.html