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2020年09月10日
外食5社が食品リサイクルで連携 名古屋でスタート

飲食店で出た調理くずを飼料に加工して鶏を育て、卵を飲食店で使うという食品リサイクルシステムを外食大手5社が手を組み、名古屋市で実現していくとしている。将来的には、首都圏の店舗に広げる構想も見込んでいる。今後、外食産業の食品廃棄物を減らす解決策の一つとして話題になっている。

 

【外食大手5社】
■居酒屋「ミライザカ」のワタミ
■ファミリーレストラン「デニーズ」のセブン&アイ・フードシステムズ
■牛丼店「松屋」の松屋フーズ
■うどん店「丸亀製麺」のトリドールホールディングス
■ちゃんぽん店「リンガーハット」のリンガーハットジャパン。

 

【食品リサイクルシステム】
➀名古屋市内の計36店から毎日、調理くずや食べ残しなどを集め、食品リサイクルを手がける中部有機リサイクル(同市守山区)に持ち込む。
➁工場で配合飼料の原料に加工。
➂愛知県内の養鶏場で鶏に与え、卵の一部を買い戻して丸亀製麺の店で天ぷらの材料にしたり、ワタミの宅配弁当のマヨネーズの原料にしたりする。

 

【調理くずから卵44トン】
年間170トンの調理くずなどを集め、44トンの卵を買い戻す計画としている。この取組みは、7月に食品リサイクル法にもとづく「食品リサイクルループ」として政府に認定。今後1~2年で参加店舗を名古屋市と周辺の100店まで増やし、年500トンを集めることを目指す。
中部有機リサイクルの提携工場がある群馬県を拠点に、首都圏の店舗からも集める構想もあるという。

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