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2019年11月25日
ペットボトルリサイクル率84.6% 国内循環が順調

PETボトルリサイクル推進協議会は11月20日、3R推進活動状況をまとめた年次報告書を発刊。2018年度リサイクル率が前年度比0.3ポイント減の84.6%になったと発表し、目標にかかげる「85%以上維持」を3年連続で達成できない結果となった。今年度は中国の廃棄物輸入禁止の影響によりリサイクル率の大幅低下が懸念されていたが、国内循環が進み、ほぼ「昨年並みを水準を保持できている、としている。

 

ペットボトルリサイクル推進協議会では、新たな目標として「2030年度までのペットボトル100%有効利用」を設定。
協議会によると、使用済みペットボトルの海外輸出量は年々減少傾向にあり、2018年度は前年度比11%減の21.1万トンと過去10年間で最少となる見込み。中国が18年1月から廃プラスチックなどの禁輸措置を実施した影響が懸念されていたが、マレーシアや韓国向けが増加したことで、輸出量が減少しなかったことが幸いした。

 

また、日本における国内循環も活発化の傾向にある。
使用済みペットボトルを新たなペットボトルへと再生する「ボトルtoボトル」が前年度比18.5%増なった。大手飲料メーカーがボトルtoボトルの取り組みを強化していることに加え、リサイクル業者が専用設備の倍増を公表するなど、協議会は今後も国内循環が推進されるとみている。

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