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2019年09月26日
全国初 東京の一般ごみを群馬県で焼却

群馬県桐生市は、10月から市内の焼却施設で東京都立川市の事業系一般ごみを受け入れ処理すると発表。立川市など自治体の事業系一般ごみ回収を請け負う廃棄物処理業の「オリックス資源循環」と桐生市が協定を組むことに。万一の故障に備え自社施設に余裕をもちたい同社と、ごみの減少に伴い余裕ができた施設を活用したい市の思惑が一致し実現した。


民間事業者を介し自治体が区域外の一般ごみを受け入れるのは全国で初めての試みという。

 

桐生市新里町野にある市清掃センターの焼却施設は、年間10万6500トンの処理能力に対し、昨年度の焼却量は6万2千トンで、稼働率は60%弱。
センターは、3基ある焼却炉のうち2基を運転させているが、焼却量が年6万3千トンを下回ると、1基のみの運転となる。隣接する新里温水プールの熱源や、施設で使う電力の安定供給にも影響が出ることが懸念されている。

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