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2019年05月14日
日米 廃プラスチックの輸出が大幅減 不法取引や不法投棄が横行

中国が資源系廃棄物の輸入規制を強化した影響で、日米の廃プラスチックの輸出が大幅に減少した。廃プラスチックの輸出量がトップだったアメリカは、2017年度167万tだったのが、2018年度107万t。ついで、輸出量が多い日本は2017年度143万tから101万tに減少している。このうち、中国への輸出は日米とも約90%減少した。

 

この影響で、東南アジアへの輸出が大幅に増加。アメリカは、マレーシアへの輸出が66%増の20万t、タイへの輸出も約3倍に増加しているという。こうして、東南アジアなどへ廃プラスチックは流れているが、処理能力や技術が乏しいこともあり、限界がある。アメリカが輸出する廃プラスチックは分別が十分ではなく、再利用が困難なため不法投棄など不適切な処理が行われ、環境汚染が心配されている。多くの廃プラスチックを排出するアメリカと日本は、今後さらにリサイクル体制を強化する必要がある。

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