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2018年04月09日
韓国 廃ペットボトルを日本から大量輸入

日本の廃ペットボトルが大量に韓国に輸入されている。輸出入現況資料によると、2017年に釜山港を通じて日本から輸入された廃ペットボトルは、189回で、5,343t。

 

韓国では1年間に500mlに換算して900億個のペットボトルが使用されている。その中からひどい汚れのものを除き600億個が韓国内の業者でリサイクルされ、残りのほとんどは中国に輸出されていた。しかし、中国の「外国ゴミ輸入禁止」策によって、国内のペットボトルの単価が下落。リサイクル業者が、補助金の引き上げを政府に求め、回収を拒否するなどの問題が発生していた。

 

韓国のペットボトルは、ラベルを貼る接着剤や商品名などが直接印刷されているなどの理由からリサイクルが困難だという。一方、日本のものは接着剤が使用されていないためラベルの分離が簡単でリサイクルしやすい。そのため、日本の廃ペットボトルのリサイクルは収益性が高い。

 

この日本から大量に廃ペットボトルが輸入される現状をみて、韓国国内では、韓国環境部などへの批判が高まっているという。

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