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2017年12月18日
太陽光発電協会 「使用済太陽電池モジュールの適正処理に資する情報提供のガイドライン(第1版)」公表

 

12月11日、太陽光発電協会が「使用済太陽電池モジュールの適正処理に資する情報提供のガイドライン(第1版)」を公表した。

 

太陽光パネルの製造・販売業者は、同ガイドラインに基づき、含有する化学物質の情報を提供し、パネルを処分する業者が適正処理するための必要な情報を得やすくすることが狙い。

 

太陽光パネルに使用されている鉛、カドミウム、セレン、ヒ素の4種類の化学物質は環境への影響が懸念されるため、含有率基準値である0.1wt%を超える場合の情報提供の方法を提示している。この含有率は、フレーム、ネジ、ケーブル、ラミネートごとの質量を分母、各部位中の対象化学物質含有量を分子として算出する。

 

これらの情報提供は、ウェブサイト上で行い、既に出荷した製品については、少なくとも2012年以降に出荷したもののうち、基準値を超過したものに関しては表示することが望ましいとしている。