新着情報

ニュース

2017年12月04日
東京都の産廃業者社長、不法投棄で逮捕

東京都江戸川区の廃棄物収集運搬業「株式会社三和イノウエ」の社長井上博志容疑者が廃棄物処理法の疑いで警視庁に逮捕された。逮捕容疑は、今年3月から4月、12回に渡り、業者から依頼された廃プラスチックなどの産業廃棄物を江東区の有明清掃工場に無許可で運搬し、不法投棄したというもの。その量は約1.6tにも上る。これは、今年3月頃、工場で燃え残りの量が増加していたことなどから発覚したという。

 

井上容疑者は、調べに対し、「毎月15回、3年間で540回くらい不法投棄を行っていた」と容疑を認めている。不法投棄されていたのは廃プラスチックだけでなく、木くずや使用期限切れのマニキュアなど。

 

警視庁生活環境課は、同社の男性従業員と同社に処理を委託したパン製造会社「株式会社ドリームコーポレーション」など3社の工場長など計4人を書類送検した。また、廃棄物処理法違反容疑で、法人4社も書類送検された。