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2017年12月01日
東京地区の銅スクラップ 原料の相場動きなし

外国為替市場での円高傾向と海外の銅相場が上昇せず、東京地区の銅や黄銅系のリサイクル原料相場に動きが見られない状態が続いている。伸銅品などを扱うメーカーの原料購入意欲も鈍い傾向という。

 

1号銅線の足元実勢価格はkgあたり670~680円、1号新黄銅は、kgあたり550~560円。電気銅建値はtあたり810,000円と横ばいの状態で、メーカーが地金やリターン材の使用を増やしていることもあり、荷動きが低迷している。ロンドン金属取引所の銅地金価格は、tあたり6,700ドル~7,000ドルと軟調傾向。

 

外国為替や海外銅相場の先行きは今後も見通しいづらい状態が続くとみられ、しばらく大きな相場の動きはなさそうだ。