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2017年11月20日
愛知県豊橋市「マルコー商会」 最先端のリサイクル処理プラント完成

愛知県豊橋市の産業廃棄物収集運搬、処理を行う「マルコー商会」は、最先端の建設リサイクル処理プラント、「冨士見リサイクルセンター」を完成させた。

 

同施設は、わずかな手選別作業はあるものの、ほとんどが全自動での選別が可能で、15の工程で自動ライン化されている。最終工程では、選別した砂を水洗い後、砂から埃を洗い流し、破砕機で粒度を揃え、完全なリサイクル製品に仕上げるという。

 

今後、各工程を経ることで、建設廃棄物を10種類以上の資源に再生することが可能となる。施設内の排水は、クローズドシステムを採用し、施設内に水浄化設備を併設。施設内での水資源の再利用を行い、施設外へ排水しないゼロエミッションを実現した。また、粉塵対策として、各所に集塵機、ミスト噴霧器を設置、6mのコンクリート壁で、騒音や振動を抑えるなど現場作業員の健康にも配慮した施設となっている。