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2017年10月12日
秋田県 旧能代産業廃棄物処理センターで新たにドラム缶発見

秋田県の旧能代産業廃棄物処理センターで、違法にドラム缶が埋められていた問題で、新たに7本のドラム缶が発見された。同センターは19年前に倒産しており、同県が先月から行っている掘削作業中に見つかった。

 

同センターの敷地内には、これまで、廃油入りのドラム缶が約3,000本以上違法に埋められていたことがわかっており、同県は、元経営者に代わり、10年前から撤去を始めていた。残りのドラム缶は地下水の浄化で対応する予定だったが、地域住民などからの要望もあり、2013年度と2014年度にボーリング調査を実施。その結果、調査した場所の深さ約5mの地中から新たに7本のドラム缶が発見された。

 

同県は、ドラム缶の中身や破損の状況を確認後、撤去し、11月上旬には全て完了したいとしている。