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2017年08月09日
岡山市 産廃最終処分場の設置差し止め一転再び許可

8月8日、岡山市は、産業廃棄物処理業「西日本アチューマットクリーン」が計画している産廃最終処分場の設置を許可した。同処分場については、過去に建設差し止めを命じる判決が確定している。同社は、計画内容を一部修正して申請し、今回は許可されたという。修正されたのは、施設に設置する調整池の容量で、当初の計画では3,785㎡だったものを、7,000㎡に増やした。当初の容量では、豪雨などが発生した場合、有害物質が漏出する恐れがあるなどとして許可が取り消されていた。

 

この判決を受け、反対住民の御津産廃阻止同盟の会長は、「一旦、建設が差し止められた施設なのに、申請内容を一部修正しただけで再び許可するのはおかしい。改めて提訴し裁判で訴えていく」としている。