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2017年04月26日
日立造船株式会社 ベトナム初の廃棄物焼却発電プラントの実証運転開始

4月1日から、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクトで、日立造船株式会社が、ベトナム初の廃棄物焼却発電プラントの実証運転を開始した。24日には、同プラントのサイト内で竣工式が行われ、両国の政府関係者や企業関係者が出席した。

 

今後6か月間行われる実証運転で、産業廃棄物の種類に応じた処理方法を検証し、プラントの実用性や省エネルギー技術の有効性を実証する。

 

現在、ベトナムハノイ市では、1日当たり約7,000tの廃棄物が発生しており、そのうち5,000t以上を埋立てている。今後は、一日当たり75tを衛生的に安全に焼却処分し、約10%(約7.5t)まで減容化。さらに、排熱回収によって1,930kW規模の発電を行うという。